合格基準と特例

合格基準・・・選択式・択一式とも、ムラなく得点することが合格の条件。

原則的な合格基準は、択一式、選択式ともに7割以上です。


選択式は、各科目5つの穴埋め(8科目×5点)のうち3箇所(各科目3点)正解、かつ、合計では40点中28点以上得点しなければなりません。

択一式は、各科目4問以上得点し、合計70問中49問以上の正解が必要です。

この基準を満たしていれば、発表を待つことなく合格を確信してもよいでしょう。


問題は、合格のためのボーダーラインです。


これは毎年といってよいほど変わります。特例制度があるため、合格基準が緩和されるのです。択一式は4問以上正解すべきところを3問で、選択式なら3点以上を2点正解すればよいといったものです。


この特例は、常に適用されるわけではありません。試験全体の出来具合で特例が適用する科目も変わります。

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平成28年度の合格水準

平成28年度の合格基準は以下の通りです。
 本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。

選択式

総得点23点以上かつ各科目3点以上
(ただし、労務管理その他の労働に関する一般常識及び健康保険法は2点以上)である者

択一式

総得点42点以上かつ各科目4点以上
(ただし、労務管理その他の労働及び社会保険に関する一般常識、厚生年金保険法及び健康保険法は3点以上)である者

※ 上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから、昨年度試験の
    合格基準を補正したものである。

 

平成27年度の合格水準

平成27年度の合格基準は以下の通りです。
 本年度の合格基準は、次の2つの条件を満たした者を合格とする。

選択式

総得点21点以上かつ各科目3点以上
(ただし、労務管理その他の労働に関する一般常識,社会保険に関する一般常識,健康保険法及び厚生年金保険法は2点以上)である者

択一式

総得点45点以上かつ各科目4点以上である者

※ 上記合格基準は、試験の難易度に差が生じたことから、昨年度試験の
    合格基準を補正したものである。

 

平成26年度の合格水準(特例)

選択式

総得点26 点以上かつ各科目3点以上
(ただし、「雇用保険法」及び「健康保険法」は2点以上)

択一式

総得点45 点以上かつ各科目4点以上
(ただし、「労働及び社会保険に関する一般常識」は3点
以上)

 

平成25年度の合格水準(特例)

選択式

総得点21 点以上かつ各科目3点以上
(ただし、「社会保険に関する一般常識」は1点以上、「労働者災害補償保険法」、「雇用保険法」、「健康 保険法」は2点以上)
 

択一式

総得点46 点以上かつ各科目4点以上

 

平成24年度の合格水準(特例)

選択式

総得点26点以上かつ各科目3点以上
(厚生年金保険法は2点以上)

択一式

総得点46点以上 かつ、各科目4点以上

 

平成23年度の合格水準(特例)

選択式

総得点23点以上かつ各科目3点以上
(ただし、労働基準法及び労働者安全衛生法、労働者災害補償保険法、社会保険に関する一般常識、厚生年金保険法及び国民年金法は2点以上)

択一式

総得点46点以上 かつ、各科目4点以上

平成22年度の合格水準(特例)

選択式

総得点23点以上 かつ、各科目3点以上
(ただし、健康保険法、厚生年金保険法、社会保険一般常識は2点以上、国民年金法は1点以上)

択一式

総得点48点以上 かつ、各科目4点以上

平成21年度の合格水準(特例)

選択式

総得点25点以上 かつ、各科目3点以上
(ただし、労基法・安衛法、労災法、厚生年金保険法は2点以上)

択一式

総得点44点以上 かつ、各科目4点以上

平成20年度の合格水準(特例)

選択式

総得点25点以上 かつ、各科目3点以上
(ただし、健康保険法1点以上、国民年金、厚生年金保険は2点以上)

択一式

総得点48点以上 かつ、各科目4点以上

            

平成19年度の合格水準(特例)

選択式

総得点28点以上 かつ、各科目3点以上

択一式

総得点44点以上 かつ、各科目4点以上

 

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