今月の一言

 

社会保険労務士

秋保 雅男

社会保険労務士 秋保雅男

 

社会保険労務士の仕事は、何でしょうか?
 

学校を卒業すると、会社や官庁に就職する人たち、又は自営業等を始める方が多いですね。会社では事業主とビジネスマンである労働者の労働条件が、事業主にとっても労働者にとっても最重要テーマになります。社労士の仕事は事業主とビジネスマンの間のルールを定める事業主と労働者の調整役です。
 

働く人たちのルールの90%ぐらいが、社労士の仕事なのです。ルールとは、法律・通達・判例などから成り立っています。社労士の勉強は法律が主体です。法律の学習は、入門書から体系的に理解する必要があります。すべての経営者や労働者にとって必要なルールです。
 

現在の時代背景は、雇用の安定と年金、医療の見直し、介護と育児等がテーマとなっています。“税と社会保障制度の一体改革”がいわれていますが、社会保障制度となると社労士の仕事ですね。年金、医療、介護、育児、雇用のあり方は、まさに社労士のテーマです。
 

第47回(平成27年度)の社労士試験は、受験申込者約52,612人、受験者数約40,712人と人気のある法律系資格ですが、合格者数約1,051人、合格率は2.6%と、けっして楽な試験ではありません。それだけ価値のある資格といえます。
 

法律の入門書は、特にベテランがやさしく解説した本が最適であり、その基本書をベテランの講師が解説することによって、受験生の皆さんの中に土台ができます。著者が受験した時から40年ぐらい経過しました。長年の社労士受験指導から生まれた“うかるぞ社労士シリーズ”は、初学者のみならず、すでに社労士試験の全領域を学習済みの方にも、十分役立ちます。土台がしっかりしていれば、応用がきき、どんな問題も解ける本当の実力が付きます。土台部分は、本試験でも数多く出題されます。
 

木でいえば、幹の部分が十分充実していないため、合格できない人がたくさんいます。この土台を固めるための勉強が特に重要なのです。RKZでは幹の部分については、かなり詳しく、難しいと思われることでも詳述して授業を行っています。受験経験の全くない初学者であっても、何回も受験している方でも、“うかるぞ社労士シリーズ”とRKZの講座が十分な基礎力を付けることができます。
 

反復学習は、多ければ多いほど効果が上がります。先賢が残した諺“読書百遍 義自ら見る”は、名言で、多くの本を読めばよいというものではなく、良い書物を熟読することに意味があるという、どんな難しいことでも反復学習によって理解できることを示しています。
 

“うかるぞ社労士シリーズ”は、初学者にも馴染みやすく、分かりやすくを旨とし、また、具体的な事例や理解を助ける図解なども取り入れてあり、うかるぞ社労士シリーズ”を使用したRKZの講師は、受験生の方が興味が持てるような講義を目指しております。
 

また、今回からは、ボリュームを多くしないで複雑多岐にわたる社労士試験科目を解説するよう授業のカリキュラムを構築しなおしました。
 

さらに、RKZの講師は社労士受験の入門基礎から、社労士試験合格のための勉強方法を、詳しく試験直前まで受験生の方々を導いていきます。
 

各種の国家資格試験は、そのレベルによって準備方法は異なります。司法試験でしたら基本書の頁数は最低でも1万頁を超えるでしょう。社労士試験では約3,000頁でしょうか。社労士受験の基本書「うかるぞ社労士」はそれを約1,000頁に抑えつつ、内容は極めて充実しています。
 

RKZの講師は、とかく難解な表現になりがちな法律の文章をやさしく表現するようにアドバイスしつつ、受験生のため理解して覚えることを基本として講義を行っております。
 

RKZの講座で基礎力をつけ、ぜひ「うかるぞ社労士シリーズ」を活用され、合格の栄冠を手にしてください。
 



 

株式会社労務経理ゼミナール        
代表取締役   秋保雅男

 

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